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TOEICのスコアが上がらない7つの原因と解決策【上級者が解説】

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TOEICのスコアは、なかなか上がらないものです。

しかし、正しい勉強方法で勉強をすれば、必ずスコアアップできます。
スコアが上がらないのには、何らかの原因があります。


この記事では、TOEIC900点を達成している夫の経験から、点数が上がらない原因を紹介し、その解決策を提案します。

 

あなたのTOEICスコアが上がらない原因を見つけて、解決策を日々の学習に取り入れて見てください。


関連記事:TOEIC900点達成するためにした5つの戦略と3つの勉強法【独学】 - ヤマコーポ

 

 

勉強時間が足りない

1つ目の原因は勉強時間が足りないということです。

例えば、TOEICで100点スコアアップするために必要な勉強時間は、200~325時間とされています。

勉強時間の幅があるのは、TOEICのスコアが高くなるほど、スコアが上がりにくくなるからです。

参考:【TOEIC】スコア別勉強時間の目安と学習スケジュールの立て方 | ビジトイ

 

まずは、スコアアップに必要なだけ、勉強時間を確保しているかチェックしましょう。


例えば、650点から750点にスコアアップしたい場合には、225時間の勉強時間が必要です。

 

1ヶ月後のTOEIC試験までに勉強するとしたら、225時間を30日で割ると1日あたり7時間以上の勉強が必要です。

効率的な勉強をすれば、より短い勉強時間数でもスコアアップできることもありますが、1か月で100点アップがどれだけ難しいかがわかります。

100点のスコアアップには、2~3ヶ月の準備期間は欲しいです。

1日あたり2~3時間の勉強を3か月続けると、270時間を積み上げられます。

忙しいビジネスパーソンは、2~3時間の勉強時間でも確保は大変ですので、通勤電車内や昼休みなどのスキマ時間を積み上げましょう。

関連記事:社会人のやり直し英語勉強法(TOEICの活用&スキマ時間活用) - ヤマコーポ

 

文法力が不足している

英文法が嫌いな方、ごめんなさい!!

残念ながら、文法を勉強しないとスコアは伸び悩みます。

 

英語における文法は、スポーツで言えばルールであり、ラケットやバットの握り方であり、フォームであり、上達するためには必要不可欠な要素です。

 

TOEICでは、文法の暗記ではなく文法の「理解」が重要ですので、大人になってからの方が勉強しやすいです。

 

分厚い文法書が学生時代の苦手意識を思い出させてしまうのであれば、使うことはやめましょう。

 

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの「パージェクト講義-英文法編」には45レッスン分の動画講義があります。時制、受動態、関係詞、比較といった基本的な英文法の復習ができます。

 

正直、中学高校の面白くない先生の授業とは比較にならないくらい、わかりやすくて「理解」が進む動画講義です。

 

更には、TOEICの問題にも絡めて文法の説明をしてくれますので、TOEICでのポイントかわかります。

 

この教材は7日間の無料体験ができますので、時間を確保できる時に集中して取り組めば文法を一通り復習できるでしょう。

 

関連記事:スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの口コミを検証 - ヤマコーポ

 

単語の勉強をしていない

TOEICで使われる単語は、大学受験や日常英会話では触れないものが多いです。

 

これまでにTOEIC単語をきちんと勉強したことがないなら、一度集中して暗記することをオススメします。

 

というのも、ビジネス英単語だけでなく、

・mural(壁画)
・curb(縁石:車道と歩道の境界にある石)
・patio(テラス)
・plumber(配管工)
といった、日常会話でも使わないような単語もTOEICでは出題され、正解を選ぶ上で重要になったりします。

 

関連記事:TOEICに必要な単語は〇語だけ!?おすすめ単語帳3選 - ヤマコーポ


なお、単語を覚えるときは、TOEIC単語帳を一気に覚える必要はありません。

自分が目標とするスコアレベルの単語を完璧にすることを目指しましょう。

 

600点、700点、800点、900点とそれぞれ100単語ずつ(合計400単語)ある単語帳では、自分が700点レベルを目標とするなら、最初の200単語に集中して取り組みます。

 

ちなみに、スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースでは、目標スコア別(600点、730点、860点、990点)にTOEIC頻出の1410単語を覚えることができます。

 

関連:スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの口コミを検証 - ヤマコーポ

 

 

使っている教材の質に問題がある

最短距離でスコアアップを目指すのであれば、TOEIC教材の質にこだわった方が良いです。

 

・他の検定や大学受験用の教材
・英会話教材
・古いTOEIC教材
・TOEICを受けていない著者の教材
これら全ては、TOEICのスコアアップには遠回りです。

 

特に見落としがちなのが、教材の著者がTOEICを受け続けていない場合です。

 

TOEICは、試験後に問題の持ち帰りもできませんし、問題の公表もされていません。

そのため、教材を作成する上で、最新の問題傾向をつかむためには、著者自身がTOEIC試験を受け続けなくてはなりません。

 

著者は、どんな問題が繰り返し使われているか(TOEICにはリサイクル問題が多い)、問題傾向にどんな変化が起きているかを確認し、TOEIC教材へ反映しているのです。

 

TOEICを受け続けていない著者の教材では、細心の傾向に対応出来ていない可能性が高いのです。

 

勉強のやり方を知らない(トレーニングしてない)

TOEICスコアが上がらない原因として考えられるのは、勉強のやり方を知らないことです。

 

「問題を解いて答え合わせして解答解説を読んで終わり」これではTOEICのスコアは上がりません!


TOEICの問題を解いた後に、トレーニングをしなければ決してスコアは上がりません。

 

具体的には、ディクテーション、シャドーイング、音読というトレーニングまでしないとスコアが上がりません。これについては、以下の記事でも紹介しました。

 

関連記事:TOEIC900点達成するためにした5つの戦略と3つの勉強法【独学】 - ヤマコーポ

 

問題を解くこと以上に重要なのは、本文を使ったトレーニングです。

トレーニングすることで、TOEICの出題パターン、話のオチ、設問の解き方がわかるので、絶対に欠かせない勉強法です。

 

英文を読む速度が遅い、読解力がない

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TOEICのスコアを上げるためには、
・TOEIC対策力(問題への慣れ)
 と
・英語力の底上げ
が必要です。

 

リーディングであれば、英文を早く読む力、問題処理能力、読解力が求められます。

 

関連記事:楽しいのにTOEICリーディング対策に?洋書を読まないあなたは損している - ヤマコーポ

 

上の記事でも紹介していますが、私の夫は洋書の多読を行った結果、TOEICのリーディング力を400点から430点まで伸ばすことが出来ました。

洋書の効果は、
・読むのが楽しいので続けられる
・速読力がつく(問題処理能力も)
・どこでも勉強ができる(紙とペンがいらない)
と、良いことづくし。取り入れない手はありません。

 

TOEICの試験対策だけでなく、洋書を通じてリーディング力の向上も目指し、TOEICスコアアップを目指しましょう。

 

英語を聞き取る力がない(リスニング力が足りない)

TOEICのスコアップを目指す上で、リスニングの向上は欠かせません。

なぜなら、リスニングの方がスコアが上がりやすいからです。

全体平均点では、リスニングの方が50点程リーディングより高いことからもわかります。ただし、TOEICの勉強の問題点は、内容が楽しくないこと。

 

そこで、海外ドラマを英語字幕付で見ることで、楽しみながらリスニング力を鍛えられます。

しかも、海外ドラマの英語はTOEICよりも早いので、「高地トレーニング」ができます。TOEICのリスニングが遅く感じるくらいです。

 

海外ドラマを楽しみながら、リスニング力を鍛えましょう。


関連記事:海外ドラマでTOEICリスニング対策に効果があったのでまとめ - ヤマコーポ

 

まとめ

今回は、TOEICでスコアが上がらない原因を紹介しました。改めて紹介しておきます。

 

1.勉強時間が足りない
2.文法力が不足している
3.単語の勉強をしていない
4.使っている教材の質に問題がある
5.勉強のやり方を知らない(トレーニングしてない)
6.英文を読む速度が遅い、読解力がない
7.英語を聞き取る力がない(リスニング力が足りない)


この記事を通して勉強法を見直す切っ掛けになればと思います。

実際、夫はスコアが伸びない時期を乗り越えたことで、TOEIC900点を達成できました。


TOEIC890点で伸び悩んでいた時に使って、TOEIC900点を達成できたのは、スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースのおかげです。詳しい教材の紹介は、以下の記事をご覧ください。

 

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