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積立NISAはいつから始める?早いほど良い3つの理由

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2018年に始まった積立NISAを利用して初めて資産運用を始める方も多いでしょう。

 

しかし、「いつから」始めるか悩んで、なかなか始められない方も多いのはないでしょうか。

 

そして、積立NISAの制度はいつから始まっているか知りたい方もいるでしょう。

 

この二つの疑問に対する解答は「制度はもう始まっている。始めるのは早ければ早いほほど良い」です。

 

この記事ではその理由を紹介します。

 

 

理由(1)非課税枠を最大利用できるから

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積立NISAは、2018年1月に始まった制度で、毎年40万円までの元本の投資で得た利益について、課税されない(非課税になる)制度です。

 

積立NISAは20年間続く予定で、2037年12月で制度が終了する予定になっています。

 

つまり、20年間まるまる非課税枠を使えるのは、2018年に積立NISAを始めた人だけなのです。(将来的に、制度の期間が延長になれば別です)

 

2018年に始めると、40万円×20年=800万円の非課税枠を使えますが、 2019年に始めると、40万円×19年=760万円の非課税枠しか使えなくなります。

また、非課税枠が余っても翌年には繰り越せません。

 

通常、投資をして得た利益に対しては、20%もの課税がされ、その分利益が減らされてしまいます。

 

積立NISAの非課税枠内であれば、この課税がされないので、手元に残る利益が多くなるのです。

 

非課税枠を最大限使うためにも、できるだけ早く積立NISAを始めたほうが良いです。

 

 

理由(2)買い時を見極める必要がないから(見極められないから)

積立NISAには、元本割れのリスクがありますので、できれば損をしないタイミングで積立NISAを開始したいと考えるかもしれません。

 

私も積立NISAを始めるとき、できれば商品の価格(基準価額)が下がりきった底値の場面で買いたいと思っていました。

 

しかし、基本的に積立NISAでは買い時を考える必要はありませんし、初心者では見極めることは難しいです。

 

積立NISAでは、積み立てる頻度と金額を決めてしまえば、あとはその金額の中で買う数量が調節されます。

 

ドル・コスト平均法といい、毎月(毎日)一定額を買付けることで、全体で見るとの購入単価を平均化することができます。

 

価格が高いときには口数を少なく、低いときには口数を多く買い付けるため、その後価値が上昇したときに、高いリターンを得られるのです。

 

いつ始めたとしても購入する際の一口あたりの単価は結局は同じになりますし、長い目で見ると市場は成長していくハズですので、利益が出やすいのです。

※一口あたりの単価が低いときであれば、多くの口数を買うことができるのも事実です

 

積立NISAのメリットは、購入した商品の動きを毎日確認する必要がなく、一度積み立ての設定をしたら放置ができることです。

 

つまり、積立NISAの口座に貯まった商品で利益が出ているかどうかに、いちいち心を揺り動かされることがないのです。

 

短期では保有している商品の価値が下がり、元本割れするような場面はあるでしょう。

 

しかし、実は価値が下がっているときは、より多くの口数を買えますので、コツコツ続けたいタイミングです。

 

価値が下がっているのを見ると、どうしても売りたくなったり積み立てをやめたくなりますが、そもそも口座にログインすることがないので、価値が下がっているか知ることはありません。

 

そして、コツコツ買い続けた商品を長く保有することで、リスクを下げることができます。

 

買い時を考えるよりも、早く積立NISAを始めて、長期保有のメリットを享受する方が大きいのです。

 

もし、より多くの資金があり、短期間での株の売買をして利益を得たいのであれば、積立NISAよりも、従来のNISAを検討しても良いでしょう。

 

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理由(3)長期保有した方がリスクを下げられるから

世界の経済状況によっては、自分が購入した商品の価値が下がり、損が出てしまう時期がでてきます。

 

しかし、積立NISAのように20年間という長期間であれば、その不況の波を乗り越えて、価値が回復するときまで待つことができる可能性が上がります。

 

むしろ、経済状況が良くない時に我慢して買い続けることで、経済が回復した時により利益が出やすくなるのです。

 

決して、リーマンショックのような経済不況のタイミングで、慌てて売らないように気を付けましょう。

 

値下がりしているのを見ると売りなくなるものですので、証券会社のサイトにログインして状況を見なければ良いです。

 

数年間の短期では売らずに、10年は保有するようにします。

 

2008年のリーマンショック後の10年で、市場はリーマンショック時点まで戻るだけでなく、それ以上の高値を更新しています。

 

一時的に価値が下がったとしても、長期では上がっていく例と言えるでしょう。

 

なお、将来的な売り時は、積立NISAの制度が終わる20年後から取り崩し始めると、2008年のリーマンショックのような経済状況になってしまう可能性もあります。

 

15年後くらいから時期を見極め始めていく必要があるかなと考えています。

 

まとめ

今回は、積立NISAをいつから始めるかという問いに対して、早ければ早いほど良いという3つの理由を紹介しました。

 

(1)非課税枠を最大に使えるから(40万円×20年=800万円)

(2)買い時を見極める必要がないから(見極められないから)

(3)長く保有することでリスクを下げられるから

 

積立NISAを始めるつもりがあるなら、まずは積立NISA口座を開設しておきましょう。

 

口座の開設には時間がかかるので、今日明日ですぐに始めることは難しいのです。

 

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言うまでもありませんが、積立NISAも投資ですので、元本割れなどのリスクがあります。投資は自己責任で行いましょう。

 

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