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積立NISAはいくらから始めるか【月額/日額の設定金額】

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投資、資産運用を始めてみたいけど、何から始めたら良いかわからない場合、積み立てNISAがオススメです。

 

投資初心者の我が家は、楽天証券に口座を開設して、初めての資産運用を積立NISAで始めました。

 

楽天証券をオススメする理由はこちら

yamacorp.hatenablog.com

 

この記事では、積み立てNISAを「いくらから始めるか」に対する答えとして、我が家の場合を紹介してみます。

 

<家族構成>
夫:会社員
妻:専業主婦
子:二人(乳幼児)

 

 

積立の頻度と月額/日額の金額(何円から積み立てできる?)

積立NISAをどれくらいの頻度で、いくら積み立てることができるかは、使用する証券会社によって変わります。

 

我が家が使用している楽天証券は、頻度を「毎日」か「毎月」のどちらかで選ぶことができます。

 

金額は最低100円ですので、金額を少なくしたい場合は、毎月100円からでも積み立てを開始できます。

 

また、積み立ての上限は、年間の積立NISAの非課税枠「40万円」から逆算します。

 

毎月単位であれば、33,333円を積み立てると、33,333円×12ヶ月=約40万円となり、積立NISAの非課税枠を上限ギリギリまで使うことができます。

 

毎月30,000円としておいて、ボーナス月などに40,000円を追加する方も多いようです。

30,000円×12ヶ月+40,000円=40万円

 

ただ、年途中で積み立てNISAを始めるなら、そのタイミングによって、枠を使いきるための設定額は変わってきます。

 

例えば、9月から始めるのであれば、12月までは4ヶ月間ですので、積立NISAの非課税枠40万円からの逆算で、10万円/月ということになります。

 

毎日積み立てだともっと細かい計算が必要ですが、楽天証券ではどれだけ枠が残っているか、設定額をいくらにすれば枠を使いきれるか表示してくれます。

 

目標金額の設定

積み立ての目的は、非課税を使いきることではありません。

 

何故投資を始めるのか、何のための資産運用なのか、ゴールを踏まえて積み立ての金額を設定しましょう。

 

我が家の場合は、まずは資産運用を始めたかったことが動機でしたので、かなりの少額(毎日200円)からスタートしました。

 

そして、現在では、子供の教育資金を目標に積み立てていますので、15~20年後の長期保有を予定しています。

 

教育資金の場合を楽天証券のシミュレーションを使って計算してみます。

 

www.rakuten-sec.co.jp

 

教育資金として、毎月3万円を積み立て、年利3%で15年間運用すると、元本となる自分が投資した金額は540万円に対し、運用収益約140万円と投資した540万円を合わせて約680万円となる計算です。(あくまで計算上の話です)

 

680万円貯まっていれば、私立大学に入学しても、4年間の授業料を払うことができますので一定額の教育資金を確保したと言えるでしょう。

 

(追記)一応補足しておくと、我が家では教育資金を積立NISAだけでなく、学資保険、現金(預貯金)でも貯めています。詳しくはこちらの記事へ→子供の教育資金の貯め方【学資保険/積立NISA/現金預金(貯金)】 - ヤマコーポ(追記ここまで)

 

我が家は、まだ月に1万円未満の積み立てですが、慣れてきた段階で毎月の積立額を3万円まで増やす予定です。

 

自分のゴール(目標金額と時期)から逆算して、毎月の積み立て額を計算してみると、必ずしも毎月3万円も積立NISAでの資産運用にまわす必要がないとわかるかもしれません。

 

逆に、毎月3万円の積み立てでは目標金額に達成しないのであれば、積立NISA以外に別の方法も併用してお金を貯めることも考えましょう。

 

yamacorp.hatenablog.com

 

投資は必ず余剰資金でやること

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積み立てNISAに関するブログなどを見ていると、必ず儲かる(利益が出る)ように錯覚するようなことがありますが、そうではありません。

 

「貯金の積み立て」のように考えていると、元本割れなどの痛い目に遭う可能性があります。

 

積立NISAで買える投資信託は、たしかに個別株よりリスク分散されていると言えますが、2008年に起きたリーマンショックのような世界的な不況になると、元本割れとなる可能性が高いです。

 

リーマンショックの事例で言えば、結局は何年かで回復したようですが、現金が必要なタイミングと不況が重なってしまうと、元本割れしても取り崩さざるを得ない状況になります。

 

そのため、投資は必ず余剰資金で行うようにしましょう。

余剰資金とは、生活防衛資金をきちんと蓄えた上でも自由に使えるお金です。

 

生活防衛資金とは、急に職を失った場合や働けなくなった場合に、半年~数年間働かなくても生活できるような、まとまったお金のことです。

 

生活防衛資金を確保した上で、収入から毎月の生活費を除いても余裕があるお金を余剰資金と考え、この余剰資金の範囲内で投資を行うようにしましょう。

 

余剰資金がない場合は

もし、余剰資金がないのであれば、自分のお小遣いや生活費の中で、少額でも捻出できないか考えてましょう。

 

例えば、毎日の缶コーヒーをやめれば120円×30日で3,600円は浮きますし、飲み会を月一回我慢すれば、3,000~5,000円は余裕がでます。

 

現時点で十分な貯金がないなら、毎月少しずつ銀行預金などでお金を貯めて、十分な生活防衛資金が貯まったら、その上で資産運用にお金をまわしていきましょう。

 

積立NISAのような長期投資では、元本割れの時に我慢して購入して保有し続けることで、長い目ではリターンが得られる可能性が上がります。

 

その我慢をするために、十分な「生活防衛資金」を確保しておきたいです。

 

同時に、投資の金額についてもよく考えましょう。 我が家の場合、夫の収入が頼りで、子供も幼くてお金もかかるため、毎日(営業日ベース)400円の設定で、小さく積み立てNISAで商品を買っています。

 

積立NISAの記事などを見ていると、いかに年間の非課税枠の40万円を使い切るかを紹介していることが多く、我が家のように少額のケースはあまりないようです。

 

少額でも良いという、一つの事例としていただければと思います。

 

なお、いくらを資産運用にまわすかですが、目安としては元本の半額になっても、痛みを感じない金額があなたが投資できる許容範囲でしょう。

 

これは、収入や金銭感覚によって変わってきますので、人それぞれです。

自分でよく考え、家族とよく相談した上で、資産運用にまわす額を調整しましょう。

 

まとめ

今回は、積立NISAをいくらから始めるか、月額/日額の設定金額をどうするかについて、我が家の場合を例に紹介してみました。

 

言うまでもありませんが、積立NISAも投資である以上、元本割れなどのリスクはあります。必ず、自己責任で行うようにしましょう。

 

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