ヤマコーポ

英語・資格取得を頑張る夫を見守り、子育て

【子育て中の引っ越し】幼稚園入園までに3回体験した我が家が選ぶ家探しのポイント

広告

子どもが生まれて手狭になってきたから引っ越しをしたい。
でも、どんな基準で英探しをしたら良いか悩んでいませんか。

一人暮らしや夫婦だけの家選び以上に、悩むポイントが多くて大変ですよね。

我が家は、結婚、出産、夫の転勤などでこれまでに3回引っ越しをしています。

少ないと思うかもしれませんが、子どもが幼稚園に入るまでに3回ですので、1年に1回ペースで家探しをしてきました。子育て中の引っ越しで考えるポイントはわかります。

もちろん、各家庭によって事情は違います「こういった視点がない」と思うかもしれません。ですので、あくまで一例としてこの記事をご覧いただければと思います。

この記事では、子育て中に考えるべき家探しのポイントを紹介します。大きく分けると、

1. 家のこと(間取り・機能)
2. 立地(エリア、近隣施設)
3. タイミング(時期)

という3点で考えることができます。
それぞれポイントを解説していきますので、自分の価値観と照らし合わせながらお読みください。

ポイント①家のこと(間取り、機能)

f:id:yamacorp:20190311183621p:plain



赤ちゃんが生まれたばかりの頃は、たくさんは外出できませんので、ほとんどを自宅で生活することになります。そのため、どんな家に住むかはまず初めに考えるポイントでしょう。

ここでは、
・間取り
・収納スペース
・対面キッチン
・浴室の広さ
・フローリング
・ベビーカー置き場
という点で解説していきます。

間取り

まず、間取りをどうするかを悩む方も多いでしょう。

出産を機にマイホームを買うことになれば、戸建てや大きめの間取りの部屋を選ぶことになりそうですが、家族構成が決まらないうちは賃貸を選ぶ方も多いでしょう。

予算があるなら、広い部屋に住めば良いと思いますが、予算の関係でやむを得ず十分な間取りを取れないこともあると思います。

実は、子育ての面では、小さい部屋にもメリットはあります。

例えば、1LDKはコスパが良いだけでなく、小さい子どもを育てる時期にはメリットがあります。

スライドドアで実質1つの部屋にすることができるタイプの1LDKでは、生活空間がコンパクトで済むので移動の手間がかかりません。子どもの着替え、食事、寝るといった生活がほぼ一つの部屋で完結します。

スライドドアを開ければ、実質ひとつの部屋として広々使うこともできます。

2LDK以上の間取り、戸建てなどで寝室とリビングが離れている場合、何かある度に部屋を移動したりしないといけません。

また、子どもが夜に寝た後に、心配になってリビングから寝室まで何度も様子を覗きにいかないといけません。

1LDKなら、すぐ隣の部屋で子どもが寝ている様子がわかるので、子どもを気にしながら、夜テレビを見たり夫婦の時間を過ごすこともできます。


デメリットとしては
・家族が体調を崩した時に隔離できない
・子供部屋が必要になる頃には引っ越しが必要になる
といったことが挙げられます。

特に、パパママがインフルエンザやノロウイルスに感染した時に、寝室を分けることができませんので、移らないことを願うしかありません。

また、子どもが小さいうちは良いのですが、大きくなって子供部屋が必要になると、1LDKでは無理ですので、引っ越しが必要になります。

いずれ住むマイホーム貯金をするための部屋という位置づけであれば、1LDKでも十分でしょう。

収納スペース

f:id:yamacorp:20190311183235p:plain



間取りを妥協して1LDKにしたとしても、収納スペースは妥協しないほうが良いです。
子どものおむつ、衣類、おもちゃなど、驚くほど荷物は増えていきます。

部屋の中にラックを置いても良いですが、子どもが倒したり、勝手に開けたりするので、できれば収納スペースにモノは片付けたいです。

現時点で、パパママだけの荷物で収納がいっぱいなら、引っ越し先はもっと広い収納スペースのある家を選ぶ必要があります。

今の家と比べて1.5〜2倍程度の収納スペースのある家を選ぶか、それが無理なら今の荷物を思い切り減らしましょう。(実際、夫は本をかなり処分しましたが、それでも収納は足りないくらいでした)

ゴミで処分するくらいなら、宅配買い取りで小銭を稼ぎましょう。
>>宅配買取ならブックステーション

 

対面キッチン

子どもがベビーベッドで寝ている間、子どもが一人遊びできるようになってリビングで過ごしている時、対面キッチンであれば子どもを見ながら料理ができます。

子どもがハイハイして動き始めると、部屋には危険がいっぱいです。

どんなに対策をして、部屋を片付けても、子どもは予測できない動きをするので、目が離せません。

対面キッチンであれば、ミルクや離乳食の準備、夕飯の料理をしながらでも、子どもの様子をみることができます。

浴室の広さと暖房設備

意外と見逃しがちなのが、浴室の広さです。狭い浴室だと、子どもを抱えて体を洗うのに結構ストレスです。

また、赤ちゃんの頃であればお風呂の後に寝かせて衣類を着せる脱衣所のスペースも必要です。

冬は寒い中で子どもに服を着せないといけませんので、暖房設備も欠かせません。
子どもを優先して服を着せるので、実は寒いのは自分です。

フローリング

子どもは食べ物や飲み物をこぼして、床を汚します。

フローリングの床であれば、サッと拭いて清潔に保つことができますが、たたみの部屋などでは、汚れが残ってしまいます。

玄関の広さ(ベビーカー置き場)

玄関の広さは、子どものベビーカーを置くのに十分かどうかもポイントです。そして、三輪車、ストライダーなどの乗り物がどんどん増えていきます。

そして、子どもが自分で靴を履いたり脱いだりするのに十分な広さも必要です。

例えば、マンションの共有スペースにベビーカー置き場がある、ベランダに置くのも気にしないなら、必ずしも玄関の広さは気にしなくても良くなります。

音対策(床・壁)

f:id:yamacorp:20190311183111p:plain

子どもは泣き声も出しますし、おもちゃを床にガンガン打ち付けたり、部屋の中を走り回ったりします。

壁が薄いと、夜泣きで隣に迷惑をかけないかしんぱいになります。

2階以上に住むなら、床が防音対策になっているかの確認も必要です。

ポイント②立地(エリア、近隣施設)

家のことだけでなく、どこに住むかも重要です。周辺の施設、立地などにも注意が必要です。ここでは、次の視点について重要になる理由とともに紹介していきます。

・公園や児童館
・スーパー、薬局
・小児科
・通勤
・治安
・行政サポート
・待機児童
・実家との距離
・騒音や空気

公園や児童館

f:id:yamacorp:20190311183435p:plain



子どもが幼稚園や保育園に入るまでは、パパママが子供と遊ぶ時間が多くなります。

毎日家の中だけでは、どうしても子どもも飽きてしまいますし、パパママも他の人との交流がなくストレスが溜まります。

そこで、公園や児童館が気軽に行ける距離にあると、気軽に行けます。遠いと、どうしても理由をつけて行かなくなってしまいます。

子どもは公園や児童館で遊ぶのが大好きですし、他のパパママや保健師さんと子育ての悩みを共有できます。

子どものためだけでなく、パパママにとっても公園や児童館の近さは重要なのです。

スーパー、薬局

夫婦だけのときよりも、スーパーや薬局での買い物は増えます。食材、ミルク、おむつ、おやつなどと言ったものを頻繁に買わなくてはなりません。

パパママと子どもでそろって週末に買い出しに行くなら、極端に近くなくても良いかもしれません。仕事の帰りにパパに買って帰ってきてもらうのも良いでしょう。

あるいは、ネットスーパーの宅配対象地域であれば、近くにスーパーがなくても妥協できるポイントでしょう。

病院(小児科・耳鼻科・皮膚科)

子どもは頻繁に体調を崩しますので、いざというときに頼れる、かかりつけの小児科が近いと良いです。

近くにないと、雨の日はタクシーで行くにしても、すぐにつかまらないこともありますの。小児科が遠くにしかないなら、代わりに内科が歩いて行ける距離にあるかチェックしましょう。

また、子どもはうまく鼻をかめるようになるまでは、風邪を引くと鼻水がたまってしまいます。耳鼻科にある専用の吸引器で吸ってもらえると楽になります。

さらに、オムツかぶれや湿疹なども起きるので、皮膚科も頼ることがあります。

優先順位は、かかりつけの小児科の距離ですが、耳鼻科や皮膚科もある程度通える範囲にあるかチェックしましょう。

通勤

子どものことばかりに目が行くと、通勤の優先順位が下がりがちです。
夫の通勤時間、自分が復職した場合の通勤時間の両方を加味すると難しいですよね。

我が家は専業主婦家庭ですので、夫の通勤時間を重視してお伝えしてみます。
夫の職場まで近いと、夫が育児に関わることができる時間が増えます。

通勤に片道2時間もかかるような家だと、朝は子どもが起きる前に出かけて行き、夜は定時で帰って来ても子どものお風呂や夕飯はほとんど終わってしまいます。

更に少しでも残業すると、帰宅が子どもの寝かしつけのタイミングに重なったり、子どもが寝た後に帰ってくるため、全ての育児をママが担うことになります。

パパも通勤疲れがなくなりますし、子どもも大好きなパパと過ごす時間が増えますので、皆にとってメリットがあると言えるでしょう。

治安

近くのコンビニが、素行の悪い若者のたまり場になっていないか、駅から自宅まで飲み屋街を抜けていかないといけないかなど、子どもを育てるのに良い環境かは重要な視点です。

あと、地味に嫌なのが帰り道に「歩きタバコ」する人が多いとストレスになります。
子どもにタバコの副流煙を吸わせたくはありませんよね。

実際に家の周辺を歩いてみることがあれば、こうしたポイントもチェックしておきましょう。

騒音や空気

大通り沿いの家では、大型車両が通る騒音や排気ガスによる空気の汚染も気になるものです。

子どもの衣類をせっかく洗濯したのに、排気ガスで汚れてしまっては洗い直しです。(ベランダで天日干ししない派であれば大丈夫でしょうが)

多少駅から離れても、一本路地に入るだけで騒音や空気汚染から逃れることができます。

行政サポート

子育てに優しい行政のサポートがあるかどうかも重要なポイントです。

例えば東京23区のなかでも、

・江戸川区の「乳児養育手当(ゼロ歳児)」
・杉並区の「無償の子育て応援券」
などの独自の行政サービスを展開しているところもあります。

ある程度どこに住むか目星を付けたら、その行政のホームページで支援制度をチェックしてみましょう。

待機児童

我が家の場合、専業主婦家庭で保育園探しは未経験ですので語ることはできませんが、いずれママが仕事へ復職するのであれば、その地域の待機児童も重要な指標になります。

実家との距離

意外と悩むのが、実家との距離が近いほうが良いかです。自分が熱を出して子どものケアができない場合、夫が仕事を休めない時は、一番頼れるのは実家の両親でしょう。

ただ、両親には両親の生活もありますし、いつでも頼れるわけではありません。

実家まで近いところに住めればそれはラッキーですが、それ以上に優先すべきことは多いでしょう。

また、ベビーシッターや病児保育などを活用するで、実家に頼らずにできる制度やサービスの利用も考えましょう。

 

ポイント③タイミング(時期)

最後は、引っ越しをするタイミング(時期)です。ここでは、
・子どもの年齢(月齢)
・引っ越しの時期(何月)
という2つの視点で考えてみます。

子どもの年齢・月齢

赤ちゃんが生まれたばかりの時期は、実はまだ引っ越しをしやすいと言えます。

(赤ちゃんによって違いますが)比較的よく寝てくれるなら、引っ越しの梱包作業もしやすいです。

動き始めるようになると、片付けたダンボールの中身をひっくり返したりします。
片付かない荷物の中を動き回られると危険がいっぱいです。

産後落ち着いてママの体調も大丈夫そうで、子どものものが増えて部屋が手狭になったと感じたら、家探しを始め、子どもの動きが活発になる前に引っ越しもできるでしょう。

また、子どもを幼稚園に入れるなら、親としては何度も転園はさせたくないものです。

幼稚園の見学会は夏頃からスタートして、10〜11月に説明会や願書の手続き、入園考査があり、幼稚園が決まります。

幼稚園に入る1年前の春頃に引っ越しをしていると、落ち着いて幼稚園探しもできるでしょう。(幼稚園の「プレ」を経験させたいなら、更に半年前など)

関連記事:【初めての幼稚園の探し方・選び方】入園考査合格までの流れと手続き - ヤマコーポ

引っ越しの時期(何月)

引っ越しをするのは、1年のうちの何月が良いでしょうか。

避けたほうが良いのが3月です。就職、転職、転勤などで最も引越し屋さんのピークを迎える時期です。

引越し料金がボッタクリかと思われるくら高くなるだけでなく、いくらお金を出してもトラックがなくて引っ越しを受けられないということも。

4月後半から5月になると引っ越しが落ち着いてきますので、料金も安くなってきます。

夏の暑い時期に引っ越しをしたくない人も多いので、7〜8月なども狙い目ですね。


家を探す時期としては、3月末になると現在の住人も出て行って内見もできます。大家さんもこの時期に決めないと

3月末〜4月であれば退去も終わっているので部屋も見られますし、大家さんも早く部屋を埋めたくなりますので、実際の引っ越しまでフリーレント(家賃がかからない)期間を設けてもらえないか交渉も可能です。

まとめ

この記事では、子育て中の引っ越しで、家探しをする際のポイントを

1. 家のこと(間取り・機能)
2. 立地(エリア、近隣施設)
3. タイミング(時期)

の3点から紹介しました。

全ての条件を満たす物件は見つからないですし、見つかったとしても予算オーバーだと思います。

ですので、自分の中で優先順位をつけて、何を妥協するか、妥協できないかを考えた上で、家探しをすると良いでしょう。

この記事が、子育て中の引っ越しに悩むパパママの役に立てば嬉しいです。

人気記事:【こどもちゃれんじぷちの口コミ】1年使った生の体験談 - ヤマコーポ

yamacorp.hatenablog.com