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TOEICに必要な単語は〇語だけ!?おすすめ単語帳3選

TOEICの勉強を始めると、中学~高校~大学では出会わなかった単語に出会い戸惑うものです。

そこで、本屋に出向いてTOEICのコーナーに並ぶ単語帳を見るものの、どれが一番良いのかわからず途方に暮れてしまう方も多いのではないでしょうか。

今回は、何故TOEICにおいて単語が重要なのかをお伝えしながら、お勧めの単語超3つをご紹介したいと思います。

必要な単語数は?

一説には、TOEICでは3,714語の単語を覚えれば十分であると言われています。

しかし、これは、ETS(Educational Testing Service)が作成した資料にもとづくもので、3,714語でTOEICの95%をカバーできるという意味です。

そのため、これに基づいて、

なぁんだ、たった3,714語で十分なのか(^。^)

と思うのは少し短絡的な気がしています。

正確に理解するには95%では足りない!?

洋書を読んだりある程度のストーリーを追う分には、95%も単語を理解できていれば十分ですが、

問題を問いたり、文章を正確に理解する能力が求められるTOEICにおいて、残り5%が命取りになる場合もあるのです。

また、単語がわからないとリスニングで思考停止してしまったり、リーディングではその部分に時間をとられ、最後まで解き終わらないことで、本来は解ける問題を逃してしまうこともあります。

で、いったいどれだけの単語を覚えれば良いの?

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単語を知っていれば知っている程、ハイスコアにつながりやすい

と言えるでしょう!!(怒ってモノを投げないでくださいm(__)m)


だって、知っている単語が多ければ多いほど、文章は正確に読み解けますし、迷いがないため時間も短縮することができますから。

それに、今の自分が単語を何個覚えているかなんて正確に知ることはできないですよね!?

だから、とくかく必要な単語を覚えまくってください!

まぁ、どうしても目安となる単語数を挙げなくてはならないのであれば、8,000~10,000語まで覚えればTOEICで860は超えることができるでしょう。

もちろん、TOEICへの慣れや速読力次第で、8,000語以下でもハイスコアも出せるかもしれませんが、TOEIC独特の英文に慣れていないのであれば、やはり8,000語は必要と考えてください。

どうやって覚えるか

というわけで、何語覚えなくてはいけないかを気にする時間があれば、とにかく単語を覚えましょう~


どのように覚えていくかですが、大きく分けて二つの考え方があるようです。

それは、単語帳を使うか・使わないかの二択です。

いや、単語を覚えるのだから、単語帳は必須でしょう!と思う方もいるかもしれません。

しかし、TOEIC教材を中心に勉強している方は、わざわざ単語帳を購入しなくても、公式問題集などに掲載されている単語を覚えていけば良いのです。

TOEICの勉強が楽しくて仕方がない、毎日問題を解くのが生きがいだ、公式問題集は5周できる、という方ですね。

ただ、私の夫の場合は、飽きっぽい性格でTOEIC教材を極力使用しない勉強法(リーディング=洋書、リスニング=海外ドラマ)をしていたため、TOEICの単語は不得意だったようです。

そのため、単語帳を購入して繰り返すことだけはやったようです。

単語帳は飽きずにできるんかい!というツッコミがあるかもしれませんが、B型の夫は変なところで凝り性なため(?)、覚えるまで続けることができたそうです。

自分に合った単語帳を選ぶ

単語帳については非常に好みが分かれる部分です。

そして、きちんと大学受験で英語を勉強した人とそうでない人は、語彙数は大きく異なりますので、選ぶ単語帳も変わってきます。

ここでは、いくつか代表的なものを紹介したいと思いますので、自分に合ったものを選んで購入しましょう。

ご紹介しているものは、Amazonでなか見検索ができますので、まずは覗いてみてください!

 

夫が大学時代から実際に使用していた単語帳で、夫の一番のオススメです。
本棚に残っている現物を見ると、覚えられなかった単語にマーカーをして何度も繰り返し勉強していたようです。

正直、そんなに覚えやすい工夫がしてあるわけではないですが、見出し語が含まれた例文があり、併せて派生語を覚えるという、オーソドックスな単語帳です。

後半部分は、トピック別の単語が集約されていて、更にはイディオム集も掲載されています。
やや分厚いですが、一冊やり切ればTOEICの単語対策はバッチリでしょう。

夫が買ったのは2007年頃だったようですが、その後改訂版も出されています。

 

TOEIC業界では「金フレ」として知られた、とにかく「出る」単語ばかりと有名な単語帳です。

対象となる単語も1,000語に厳選されており、持ち歩きに便利な文庫本サイズです。

現在売られているTOEIC単語帳の一冊目としてはベストな選択と言っても過言ではありません。

ただ、夫は数ページ「かじった」だけで、やめてしまったようです。

理由としては、例文(フルセンテンス)ではなくて「フレーズ」な点が気に入らなかったみたいです。

…ってタイトル見ればわかるだろ!(心の声)

 

最後は、言わずと知れたキクタンシリーズです。

英単語と日本語訳がリズムよく流れる音声CDを聞くことで単語を覚えられるというものです。

ただ、特にCDが気に入ったわけではなく、左側に見出し語と意味、右側にフレーズとフルセンテンスが必ず掲載されているレイアウトが好みだったようです。

少し難し目の単語が掲載されているようですので、1冊目としては少し難易度が高いので2冊目以降が良いでしょう。

一冊目としては、スコア600もしくは800向けのものもありますので、レベルに合わせて選んでみてください。

ところで「DUO 3.0」はどうなんだ?と思う方もいるでしょうが、TOEIC対策としてはやや遠回りのように思います。

様々な分野の単語を身につけるには良い単語帳ですので、TOEIC卒業後の楽しみにしておいてくださいね。

また、TOEICに特化した単語帳ではありませんが、「何語」と自分が覚えた単語数を正確に知りたいという完璧主義者な方向けの単語集はこちらです。

アルクさんが長年蓄積してきたデータから定めたStandard Vocabulary List(SVL)12,000語を3,000語ずつ4冊の単語集にしたものです。

さすがに一番簡単なレベル1の3,000語からスタートする必要はないと思いますので、Vol.2から初めて、自分が覚えていない単語だけピックアップしていくのが良いかもしれませんね。

 

まとめ

どの単語帳を選択すれば良いかわからない方も多いでしょうが、どれが良いかは人それぞれです。

あえて言うと、何回も繰り返すことができる自分に合った単語帳を選択することが正解ですね。

購入するまでは十分迷って選び、コレと決めたら迷わずひたすら取り組むことが重要ですよ!