ヤマコーポ

英語・資格取得を頑張る夫を見守り、子育て

広告

【社会人】英語の苦手意識は他分野の資格取得で克服!

広告

社会人になって英語に対して苦手意識を持つ人でも、学生時代に英語が好きだった時期があったりするものです。

 

夫は大学時代から、社会人になってもずっと自分の英語力に対してコンプレックスを持ってきましたが、中学時代は英語が好きだったようです。

そして、最近英語に対する苦手意識がなくなってきたと感じているようです。

 

しかし、コンプレックスを克服したのは、TOEICで890を取得したときではありません。

むしろ、TOEICでハイスコアを取得したにもかかわらず、英語を話せないことでますますコンプレックスを抱くようになったようです。

 

そんな夫が学生時代はどのように英語と向き合い、そして社会人になって英語の苦手意識を薄めることができたのか、その軌跡を辿ってみたいと思います。

 

 

小学生時代

f:id:yamacorp:20171016230245p:plain

アラサーの夫の世代では、小学校で英語の授業はありませんでした。

しかし、近所の英語教室に小学生から通い始めたそうです。

 

勉強というよりは、映像の教材を観たり、ABCの歌を歌ったり、クリスマスパーティーを楽しんだりと、英語を楽しむことを第一にした英語教室。

 

週に一度、友達と遊びに行っているようなものでしたが、英語の基礎となるアルファベットや数字を学び、中学生から始まる本格的な勉強の備えが出来たようです。

 

中学生時代

周りの生徒がABCから勉強しはじめて苦戦するなか、小学生から英語に触れていたことで、中学生の授業が簡単すぎてテストも余裕で高得点を取れていたようです。

 

それでも毎日の授業の予習では、テキストの英文をノートに写し、知らない単語の意味、発音記号を調べて、全文を日本語訳していたようです。

その地道な学習によって、単語力、文法力、読解力や未知の単語でも発音できる力がつきました。

 

中学の途中まで英語教室も続けていましたが、(英語以外の)高校入試対策の塾に通うために英語教室は途中で辞めたとか。

高校入試の英語もそれほど対策をしなくても高得点を取れてしまうような時期だったようです。

 

大人になって英語が苦手な方でも、中学時代は英語が好きだったというのは多いようです。

 

高校生時代

高校に入ってから英語につまづきます。

新しい文法構造やイディオム、単語など覚えることが多くて苦戦します。

 

とりあえず授業は真面目に受けつつも、中学時代のような無敵状態には程遠く、次第に英語に対して苦手意識を持つようになります。

 

大学受験期に入ってから、センター試験対策をするようになり、なんとか模試でも英語は最低でも9割以上はコンスタントに取れるようになりました。

しかし、旧帝大の二次試験クラスとなると、足を引っ張ることはないものの、英語を得点源にはできない程度の力でした。

 

他の教科の頑張りもあり、何とか希望する大学に進学することができました。

 

大学生時代

f:id:yamacorp:20171016230136p:plain

最も英語コンプレックスを強く抱く切っ掛けとなったのが大学時代だったようです。

英語の講義では先生が何を言っているのか理解できず、毎週の課題で出させる洋書の読み込みも全く追い付けず、いつも周りに助けてもらい、何とか単位を取ることが出来たようです。

 

英語コンプレックスを克服するために、長期の海外留学も検討したとか。

しかし、夏休みに数週間の短期留学を経験したとき、(英語の他に何か資格やスキルが身に付くわけではない)語学留学に違和感を覚え、留学せずに就職することを決意します。

 

就職活動前に受けたTOEICでは、事前対策の甲斐もあり、700点の半ば程度を取得。

しかし、周りでは800~900ものスコアを持つ学生がゴロゴロいたため、ますます英語力に劣等感を抱くようになりました。

 

社会人時代①(TOEIC890取得まで)

社会人になってからも英語コンプレックスにとらわれ、新入社員時代はひたすら英語の勉強をしていました。

 

通算で何十万円もかけて英会話学校にも通いました。

【英語】英会話スクールのメリット・デメリットをまとめ - ヤマコーポ

 

TOEICでは900超えを目標に、海外ドラマでリスニング力を鍛え、洋書の多読で文章の速読力も培いました。

海外ドラマを観るだけでTOEICリスニングスコアアップになったので効果をまとめてみる - ヤマコーポ

楽しいのにTOEICリーディング対策に?洋書を読まないあなたは損している - ヤマコーポ

 

何とかTOEICで890を取ったものの、結局900点の壁を超えることができず。

TOEICからは卒業すると方針転換して、瞬間英作文で会話力を鍛え始めました。

 

それでも英語が話せるとか、英語が得意と思えることは一度もなく、常に自分の英語力に劣等感を持っていました。

 

社会人時代②(他資格の取得)

f:id:yamacorp:20171016230500p:plain

ここ数年は英語の勉強から離れて、他の資格試験を受け始めました。

本来であれば20代半ば頃には取得しておきたいような入門編の資格ばかりですが、これらの資格が英語コンプレックスの呪縛から解き放ってくれつつあるようです。

 

自分に英語系の資格しかないと、英語ができないと思うことで自己否定に繋がりがちです。

しかし、他の資格やスキルを身につけることで、自分には英語以外にも強みがあると思えます

 

また、新しいことをゼロから勉強して身につける柔軟性があると知ることができ、英語にとらわれる必要がなくなったのです。

どんなに英語を勉強しても劣等感から解放されませんでしたが、他の資格取得によって徐々に克服することが出来たのです。

 

おわりに

もし、あなたが英語コンプレックスでひたすら英語の勉強をしているのであれば、一度手を止めて自分の他のスキルを見直してみたり、別の簡単な資格を取ってみると良いかもしれません。

 

そして、英語力がある程度ついた状態であれば(例えばTOEIC860以上とか)、別分野で取得した資格が簡単なものでも市場価値が上がりやすくなります。

 

例えば、「英語×簿記3級」であれば英語ができる経理マンを目指せますし、「英語×ビジネス法務3級」であれば英語が出来て法務に強いなど、資格を掛け算式に(足し算ではなく)表現できます。

 

経理や法務に強い人で、英語ができる人はあまり多くないので、市場価値も高めることができます。

つまり、自分の資格の掛け算で自分の価値を認識することができるようになり、結果的に英語に対しても自信が持てるようになる(意外と自分の英語力は捨てたもんではないと思えるようになる)のです。

 

今回は、英語の苦手意識を克服する方法として、他の資格の取得を勧めてみました。

同じような境遇にある方は、是非英語以外の他の資格にもチャレンジしてみてください!

 

20代にオススメ低難易度で比較的取得が簡単な資格まとめ - ヤマコーポ