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TOEIC860の英語力ってそんなもんなん?

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TOEICを受験し始めた方は、最終的にはAレベルと言われるTOEIC860という目標を立てる方が多いのではないでしょうか。

では、その英語力とは、どの程度でしょうか。

実際に860以上(890)を二度にわたり獲得している夫を例にとってみてみましょう♪

【リスニング力】(TOEICスコア 460/495)

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海外ドラマは字幕なしでも観ることはできますが、ドラマの会話内容の理解度は半分以下です。
そのため、いつもは英語字幕で観ているようです。
そうすると8割程度の理解で、英語の勉強にはちょうど良い負荷のようです。

ちなみに、私と一緒に楽しむ時は、日本語字幕ですね。

日本語って、短い時間の中で意味を伝えるため意訳が多く、それを違和感に感じる時もあれば、「その英語をそんな風に訳すんだ」と思える楽しみもあるようです。

 

 

【リーディング力】(TOEICスコア 430/495)

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入門的な洋書(児童書)であれば辞書なしで読むことが出来ます(知らない単語は飛ばして読んでもストーリーは追える程度)。
新聞記事等は、背景知識のあるものであれば辞書なしで読めます。

ただ、TIMEやNewsweek等は辞書を使いながらではないと厳しいようです。
ちなみにTOEICのリーディングはきちんと最後まで解き終わります。

 

【スピーキング力】(TOEICスコア 160/200)

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口下手な夫は、英語でも話すことが一番苦手なようです。
ただ、日常会話程度であれば特に困ることはないとのこと。

仕事上では、時々(年に数回)英語の電話がかかってくることがあるようですが、用件を聞いて担当者に転送する程度であれば問題なく、それ以上の場合は、「メールにしてくれ」と頼むようです。

そのため、出張したり、電話で交渉したりするには十分な英語力ではないだろうと考えているようです。

場数を踏んでいる方であれば、同じスコアでも仕事上「何とかなっている」という方もいると思います。
ただ、完璧主義に近い夫は、現状ではビジネスで通用する英語と胸を張れないようです。

TOEICSWを一度受けたようですが、相手のリアクションがなくて機械に吹き込むだけのため、実際のコミュニケーションよりも難しさを感じたようです。

 

【ライティング力】(TOEICスコア 170/200)

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TOEICSWでは、割と高いスコアを取得していて、日本語と同じで話すことよりも書く方が得意なようです。
仕事で同僚に何かを伝えるとき、電話よりもメールの方が楽なようです(※日本語の話です)。

時々英語でメールのやり取りをすることがあるとのことですが、仕事のメールは友達へのものとは違って失礼にならないように気を使うようです。

ネットで文法やコロケーション(単語同士の組み合わせ)が問題ないか確認して、ドキドキしながら「送信ボタン」を押すとのこと。



まとめ

今回は、夫の英語力について4つに分けて分析してみました。

え?そんなレベルなの?と驚かれた方もいるかもしれません。

TOEIC860というと、英語力の最高レベルと思われるかもしれませんが、コミュニケーションのレベル的には大したことはありません。


また、同じTOEICスコアでも、リスニングが特に方もいればリーディングが得意な方もいます。

TOEICだけをひたすら勉強してきた場合、スピーキングやライティングが苦手になる傾向にあります。

また、外国暮らしで自然と英語を身につけて、初めてTOEICを受けたら860だったという人は、スピーキング力は非常に高いでしょう。

TOEIC900は英語で仕事をするためのあくまで通過点に過ぎません。

目安としてはTOEICで860を獲得して英語力の基礎を固め、その後はより実践的な英語力を身につけていきましょう!

そうすると、おのずとTOEICスコアも伸びてくるでしょう。