ヤマコーポ

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【ITパスポート】難易度と勉強時間 IT素人の独学勉強法

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英語学習だけでなく、いろいろな資格取得に興味を持ち始めた夫ですが、先日「ITパスポート試験」を受験してきたようです。


合格証はまだ届いていませんが(届くものなのかな?)、試験後に専用サイトで見た結果は810点/1000と、合格点を超えていたようです。(600点以上で合格)

IT関連の業務経験もない、IT素人の夫が合格した勉強法を紹介したいと思います!

 

 

ITパスポート試験とは

ITパスポート試験は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施者である、ITに関する基本的な知識を測る「国家試験」です。「iパス」とも呼ばれます。

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

具体的には、経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験です。

ITを正しく理解し、業務に効果的にITを利活用することのできる“IT力”が身につきます。
iパスは、2009年の開始以来、累計応募者数が69万人以上となり、社会人から学生まで幅広い層から支持されています。
企業では、社員の人材育成に幅広く活用されており、採用活動におけるエントリーシートへの記入を求める動きが広がるなど、多くの企業で積極的に活用されています。
大学や高校では、iパスのシラバスに沿った授業を行う学校もあり、合格支援のため対策講座を開設する学校も増えています。

【ITパスポート試験】iパスとは

試験時間は120分、四肢択一式の問題が100問出題され、1000点満点中600点をとれば合格となります。

 

出題分野は、
「ストラテジ系(経営全般):35問程度」

「マネジメント系(IT管理):20問程度」

「テクノロジ系(IT技術):45問程度」

の3分野に分かれ、それぞれの分野で3割以上とる必要もあります。

 

難易度は?

IPAが実施する情報処理技術者試験の中でも「最も簡単な」試験に分類されていると言ってよいでしょう。
あくまで、ITを「利用する側」を対象とした試験です。


それでも、合格率は50%前後と、決して高い試験とは言えませんので、対策をしないと簡単には合格できない試験でしょう。
特にIT素人の受験者は、覚える用語がかなり多いですので、時間がかかります。

勉強時間

普段からパソコンを使っている人で、「100時間」が目安と言われています。
1日3時間勉強して勉強しても1カ月はかかる計算ですね。


それに対して、実際に夫がかけた時間は、約30時間だったようです。

では、具体的な勉強法について紹介して紹介していきましょう。

 

勉強方法

インプット(参考書を読む)で15時間、アウトプット(問題演習)で15時間のバランスで勉強したようです。使った参考書はこちらです。

 


とにかく、イラストや図が多用されていて、IT素人にもわかりやすい構成になっていてオススメです。
まずは、この本を読んで、全体的なイメージをつかみ、試験のハードルをさげましょう。


この参考書は、1日1時間、大体2週間かけて1度通読したようです。

ポイントは決してすべて理解をしようとしないこと、サラッと読み切ることです。


知識を取り入れるインプットの勉強は、この参考書だけ、とてもシンプルですね。 ここで約15時間かけました。



問題形式の演習(アウトプット)は、市販の問題集は使わず、こちらのサイト使ったようです。

 

ITパスポート過去問道場|ITパスポート試験.com

 

ITパスポート試験の過去問ランダムに出題する無料のサイトです。

IDとパスワードも登録すると、自分の学習履歴が蓄積され、正答率も表示できるので、苦手分野を重点的に勉強したり、間違えた問題の復習もできます。

また、未回答の問題だけを出題させることで、過去問の全問制覇を目指すことも可能です。

 

夫は、このサイトでの勉強を、通勤電車の中や昼休みなどの細切れ時間に、スマホで少しずつ進めたようです。

サイトの表示によると約870分(約15時間)の勉強をこのサイトで行い、650問回答して、正答率は72%程度だったようです。

 

本番では80%を超える正答率をとったようですが、このサイトでの勉強時は、計算問題の正答率が低かったようです。

通勤電車の中で、紙とペンを使う勉強は難しく、苦手な暗算で解いたようです(本番の試験では紙とシャープペンシルが与えられますので安心してください)。

 

先ほどのサイトでは、計算問題を出題しないように設定もできるようですが、あえて出題させて、どのような問題が出題されるか傾向をつかみ、解説を見て解き方を理解したようです。

 

さて、本番では全体で60%正答できれば合格となりますので、過去問で70~80%の正答率となるまで勉強すれば十分でしょう。

3分野それぞれ3割以上の点数をとる必要もありますので、苦手な分野がある場合は、重点的に過去問を解いていきましょう

 

この試験最大の壁は?

「この資格の取得で最も大きな壁は?」と夫に聞いてみたところ、「申し込みすること」だそうです。


この試験は、CBT(Computer Based Testing)形式での受験が可能で、東京なんかでは毎週のように開催している試験場もあります。


そして、いつでも受けることができるため、どうしても先延ばしにしてしまいがちなのだそうです。

ですので、受験しようと決めたら、とりあえず参考書を買って、1カ月先の試験に申し込んでしまうことがお勧めだそうです。

そこから、参考書を読み始め、過去問演習で安心できる正答率になるまで問題を解きまくれば良いのです。

 

ITの知識は身についたの?

ここまで、ITパスポート試験に合格するための勉強法を紹介してきました。
果たして、ITの知識は身についたのでしょうか?

夫に聞いてみたところ、「あまり自信がない」とのこと。
この試験に合格することは、それほど難しいことではないようですが、IT知識を身につけるために十分とは言えないようです。

一説によると、ITパスポート試験は、英語で言うところの英検3~4級レベルレベルだそうです。。


極端にいえば、試験に合格するためには、参考書を買う必要すらないようです。

 

が、せっかく受験料を払って試験を受けるのですから、体系的に勉強してITの知識を知識を身につけるため、試験後にも参考書を通読することをオススメするとのことです。

 

さて、今回はITパスポート試験の勉強法を紹介しました。夫は、次にどんな試験を受けるつもりなのかなぁ~

 

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