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TOEIC900点達成するためにした5つの戦略と3つの勉強法

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ずっと届かなかったTOEIC900点を達成することができた!

 

夫がTOEIC890点を獲ってからどれだけ勉強しても達成できなかったTOEIC900点。

最後の受験とTOEICの勉強から2年以上ブランクが空いていましたが、1ヶ月、約30時間の勉強でTOEIC900点(リスニング480点)を達成できました。

 

使った教材は、スタディサプリEnglishのTOEIC対策コースですが、今回は、どんなトレーニングが有効だったか紹介します。

 

アプリの詳細はこちら→  【スタディサプリ ENGLISH】

 

▼アプリのレビューはこちらの記事で書きました。

スタディサプリEnglishTOEIC対策コースの口コミを検証 - ヤマコーポ

 

 

TOEIC900点を達成する戦略

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TOEIC900点を達成するための戦略は5つです。ひとつずつ紹介していきます。

 

戦略① TOEIC対策教材を使う

当たり前のように思われるかもしれませんが、これまで夫は、TOEIC教材以外で英語を勉強してきました。

 

リスニング対策では「海外ドラマ」で高地トレーニング、リーディング対策では「洋書の多読」を使ってきました。

 

このおかげでTOEICは890点まで獲得できただけでなく、TOEIC教材だけで同じ点数を獲った人よりは、幅広い英語の知識、英語力の底上げはできたようです。

 

しかし、短期間でTOEICのスコアを上げるためには、TOEICの教材を使うことが近道、そう今回の勉強で痛感したようです。

 

▼使った教材(アプリ)のレビューはこちら

スタディサプリEnglishTOEIC対策コースの口コミを検証 - ヤマコーポ

 

戦略②リスニングで高得点を狙う

TOEICでは、リスニングの方がリーディングよりも平均点が50点程度高くなる傾向になり、ハイスコアを狙いやすいと言われています。

 

満点を獲るためには、リーディングでは全問正解(間違えても1問程度)が必要なようですが、リスニングでは数問間違えても満点が取れるようです。

 

また、2016年以降の新形式ではリーディングの難易度が上がり、最後まで解き終わっても450点に届かないことが多いようです。

 

このため、リスニング450点、リーディング450点で合計900点を獲ることよりも、リスニングで満点近くの点数を稼ぐ方が難易度が低いのです。

 

必然的に、勉強時間の多くをリスニングにかける方が、効果が高いことになります。

 

戦略③ 獲れる問題を確実に取る(わからない問題を捨てる)

TOEICで少しでも得点を上げるためには、自分の実力で獲れる問題を確実に獲るということが非常に重要になります。

 

逆に言うと、自分が時間をかけても解けない、わからない問題は捨てるということです。

頭では理解していても、自分が解けない問題、わからない問題には引きずられて無駄に時間をかけてしまうものです。

 

言葉ではわかっていても、これまで夫は実践はできていませんでしたが、今回は勉強の段階から意識していたこともあり、試験でも実践できたようです。

 

解けない問題に時間をかけてタイムロスし、自分が解ける問題を逃さないようにするには、自分でルールを決めて自動的に問題を捨てられる(マークして次に進む)ようにトレーニングが必要です。

 

リスニングであれば、Part1とPart2は消去法でサクサクといて次の問題に備えることと、Part3とPart4は問題の先読みのリズムを身につけて、絶対にそのリズムを崩さないということです。

 

リーディングでは、Part5とpart6を20~25分で解くための1問にかけるペースを体に染み込ませます。

 

Part7は、シングル・ダブル・トリプルパッセージといった文書の数に関係なく、難しい設問でも次に進むこと、時間のかかる設問(選択肢を一つずつ本文に照合するものなど)は後回しにするということです。

 

戦略④ 単語を完璧に覚える

TOEICで出題頻度の高い単語は分析されていて、覚えるべき単語の数(ゴール)は決まっています。

そして、かけた時間に対して効果がかなり高いので、TOEIC単語をきちんと勉強してこなかった人は、必ず単語を覚えるようにしましょう。

 

また、単語を覚えることは、Part5とPart6の語彙問題(単語問題)を確実に獲れることだけでなく、他のリーディングパート、リスニングパートにおいて、知らない単語に出会って「思考停止する」ことを防げます

 

自分の手元に単語帳があるのであれば、まずはその単語帳を完璧にすれば良いです。

夫は、スタディサプリEnglishのTOEIC対策コースのアプリにある単語パートを完璧に覚えるまで繰り返し勉強したようです。

スタディサプリEnglishTOEIC対策コースの口コミを検証 - ヤマコーポ

 

戦略⑤ 問題を多く解くよりも本文を徹底的に復習する

多くの人が陥っているのが、TOEICでたくさんの問題を解いて、答え合わせをして、解答解説を読んで終わりという勉強法です。

 

これでは、TOEICのパターンは体に染み込んでいきませんし、かけた時間に対して効果が低い勉強法になってしまいます。

 

TOEICでは、出題のパターンは決まっていますし、何度も使われる問題もあります。

 

リスニングであればシャドーイング、リーディングであれば音読の勉強法で、本文を使って徹底的に勉強することで、一皮むける可能性が大です。これから勉強法を紹介していきます。

 

TOEIC900点を達成する勉強法(リスニング・リーディング)

これまでの戦略を踏まえて、TOEICで900点を獲得するための勉強法を具体的に紹介していきます。実際に夫が900点を達成した時に実践した勉強法です。

 

勉強法① ディクテーション【リスニング対策】

リスニングに効果があるのが、ディクテーションという、聞いた英語音声を英文に書き起こす勉強法です。

 

かなり時間がかかりますが、初心者でも実践しやすく、上級者であってもかなり効果が実感できる勉強法です。

詳しい勉強の手順を紹介していきます。

 

(1)制限時間付きで問題を解く

リスニングでは、音声が次々に流れていきますが、CDなどの再生に合わせて問題を解いていきます。

途中でCDを止めたりせずに、一通り問題を解きます。

解き終わった後、答え合わせはしません。

 

(2)時間・回数無制限で問題を解く

今度は、時間と回数を無制限で問題を解いてみます。

CDであれば、1問ずつ再生と巻き戻しを繰り返して、自分で納得がいくまで音声を聞いて設問を解きます。

「何回聞いても答えがわからない」「聞いて答えがわかった」という状態まで、何度でも繰り返し聞きます。

 

(3)答え合わせ

ここでようやく答え合わせです。(1)から(2)の段階で、どれだけ正答率が上がったかを確認します。まだ本文はチェックしません。

 

(4)ディクテーションする

英語の音声を聞いて、ペンで文章を書き取りすることを「ディクテーション」と言います。

英語特有の音の繋がりや、音の消失、音の変化を確認して、自分が苦手にする音を理解することができます。

 

正直、時間も手間もかかる勉強ですが、効果はかなりありますので、手抜きせずにやりましょう。

 

(5)精読する(構文確認、単語チェック)

ここでようやく本文を確認して、どんな構文が使われているか(主語動詞)、知らない単語がないかなどを確認していきます。

ここまでのトレーニングは、できれば一気にやり切ってしまいましょう。

 

(6)英語音声を何回も聞く

最後に、精読した英語音声を何回も聞きます。精読した翌日以降で構いません。

むしろ、1週間くらいかけて、毎日毎日繰り返し聞くことで効果がでます。

 

ディクテーション、精読の工程で、本文を徹底的に確認して理解した英文だからこそ、何回聞いても効果が出てきます

 

逆に、自分で理解していない文章は、何回聞いても効果が低いですので、(5)の精読のプロセスは手を抜いてはいけません。

 

このディクテーションのトレーニングは、時間に余裕があればリスニングパート全て(Part1からPart4まで)で取り組んでも効果が高いですが、長文のPart3とPart4でやると時間がかかり、挫折する可能性もあります。

 

まずは、Part1とPart2で確実にディクテーションするようにします。

 

勉強法② シャドーイング【リスニング対策】

シャドーイングは、聞いた英語音声を口で再現するリスニングに効果が高い勉強法です。

大きな声で話さなくても効果はありますので、電車の中でもブツブツ言う程度であれば目立ちませんし、机に向かわなくても勉強しやすい勉強法です。

 

ただし、難易度は高いので、ある程度の力(目安ではTOEIC860点程度)を身につけてから取り入れた方が良さそうです。

また、面倒でも音読やオーバーラッピングといった手順を踏んだ方がシャドーイングしやすくなります。

具体的な勉強の手順を紹介していきます。

 

(1)制限時間付きで問題を解く

(2)時間・回数無制限で問題を解く

(3)答え合わせ

最初の段階は、ディクテーションと同じ勉強法です。

 

(4)精読する(構文確認、単語チェック)

ディクテーションせずにシャドーイングをする場合は、先に精読をするようにします。

 

(5)音読する

精読が終わったら、英文を見ながら、何度か口に出して文章を読み上げてみます(音読)。

特に大声を張り上げて読む必要はなく、ブツブツとつぶやく程度でも問題ありません。

うまく読めるようになるまで、少なくとも3~4回は音読してみます。

 

(6)音声を聞きながら音読する(オーバーラッピング)

英語音声を聞きながら、音声と同じペースで(音を重ねるように)音読をしていきます。英文は見ながらで全く問題はありません。

 

音声スピードに合わせて音読するのは、かなりのハイペースになりますので、できるようになるまで時間がかかると思いますが、できるようになるまで繰り返します。

 

オーバーラッピングができないと、シャドーイングはもっと難しくなりますので、ここで妥協しないようにします。

 

(7)シャドーイングする

ようやく、最後にシャドーイングをします。

シャドーイングとは、英文音声を聞いて、少し音声に遅れながら、 聞いた音声を口で再現していくことです。

英文を見ないため、オーバーラッピングよりも難易度は上がります。

 

慣れるまでは、英文をチラチラ見ながら始めて、最終的に一切英文を見ずにシャドーイングができるようになったら完了です。

 

ちなみに、Part3やPart4は長文リスニングですので、一気にシャドーイングするのはかなり難しいですので、ある程度のカタマリ(最初は一文)ごとに区切ってシャドーイングしても問題ありません。

 

勉強法③ リーディングパート全文の音読 

最後は、リーディングパートの音読です。 勉強の手順は次のとおりです。

 

(1)制限時間付きで問題を解く

(2)時間・回数無制限で問題を解く

(3)答え合わせ(解答解説を見て解き方を理解する)

(4)精読する(構文確認、単語チェック)

(5)音読する(少なくとも3~4回)

 

勉強法②のシャドーイングで紹介した手順とほぼ同じです。

Part5、Part6、Part7のすべての問題文、設問分、選択肢など、すべての英文をこの手順で勉強していきます。

 

ただ単に問題を解いただけでは、自分の中にTOEICの頻出パターンをストックすることはできません。

リーディングパート全ての英文を徹底的に音読をしていくことで、TOEICの問題をインプットすることができます。

 

どれだけ大変でも諦めず、また、いくつもの問題集に手を出すよりも、ひとつの問題集で音読のトレーニングをやりこむ方が効果的です。

 

まとめ

今回は、TOEIC900点を達成するための5つの戦略と3つの勉強法を紹介しました。

 

ここまで紹介した勉強法はわかっていても、なかなかできないもので、実際夫も、ディクテーションとシャドーイングの勉強法や単語を覚えることが効果的とわかっていても、ずっと取り組むことができなかったようです。

 

これらの勉強法をやり遂げ、TOEIC900点を達成できたのは、スタディサプリEnglishというアプリのお陰のようです。

 

ディクテーションであれば、紙とペンを用意しなくても、スマホ一台あれば、音声を聞きながら、アルファベットをタイピングして勉強することができます。

シャドーイングであれば、一文ごとに英文音声の再生ができますし、速さの調整も3段階ででき、英文も表示非表示の切り替えができるので、無理なく勉強ができます。

 

もし、スタディサプリ ENGLISH に少しでも興味が出たなら、まずは無料で7日間はお試しすることができます。

自分に合わないようであれば、無料期間中に解約すれば、料金は発生しません。

 

一度使うと、TOEICの勉強が楽しく続けられ、高い勉強効果を感じることができると思います。

 

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