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20代にオススメ低難易度で比較的取得が簡単な資格まとめ

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20代のビジネスパーソンの中で、自己啓発や転職を考えて、新しい資格の取得を検討される方も多いのではないでしょうか。

 

ただ、数ある資格のなかでどの資格を取得すれば良いかわからない、と悩まれるでしょう。

特に、20代は将来の自分のキャリアの方向性がハッキリしない中で、漠然も持つ不安や、仕事が嫌になって転職を考えるなど、自分がどのスキル、知識、資格を備えたら良いか、何が自分に向いているのか迷うことが多いです。

 

そんな中で、20代のビジネスパーソンの方は、特定の分野に縛られず、是非いろいろな分野の資格に挑戦して、その中で少しずつ自分に向いている分野やキャリアの方向性を見出していくのが良いでしょう。

今回は、比較的取得が簡単で、20代にオススメの資格を紹介します。いずれも実際に夫が取得したものです。

 

  

簿記3級

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まずオススメなのは、簿記3級です。目の前の仕事でも、役に立つ場面が多く、勉強の成果がわかりやすい資格の一つです。取得も比較的簡単で、夫は約50時間の勉強で合格しました。

 

それに対して、簿記3級の知識が役に立つ場面はとても多く、非常にコスパの良い資格で、20代のビジネスパーソンにおすすめの資格です。

 

もちろん、職種によっては全く簿記は関係ないというのとはいると思います。

しかし、企業に所属していれば、ほとんどの部署で予算管理の仕事はありますし、今自分が担当していなくても、少しずつ昇進するに連れて、予算管理の仕事を任されるようになるでしょう。

 

その時、ベースとなる知識として簿記3級に合格していると、仕事がスムーズに進めやすいです。また、経理ともコミュニケーションがとりやすくなることは間違いありません。

 

経理も、この人は簿記のことを知っているな、きちんと勉強しているなと認識すると、接し方は驚くほど変わると思います。逆に、マネジメントをする立場になって、簿記の知識が全くなく、予算管理も全くできないとなると、かなり厳しい立場になるでしょう。

 

もし、経理職での転職を考えているのであれば、簿記3級では評価されにくいですので、簿記2級まで取得しましょう。いずれにせよ簿記3級から勉強スタートが良さそうです。

 

簿記3級に50時間の勉強時間で合格した独学勉強法(但し数年がかり)

 

 

ビジネス実務法務検定3級

社会人として最低限の知識を身につけることのできるのがビジネス実務法務検定3級です。知名度はあまり高くありませんが、実務では非常に役に立つ法律の知識を身につけることができます。

 

そのため、ビジネス実務法務検定(通称ビジ法)の3級は、若い20代のビジネスパーソンにこそ取得して欲しい資格です。ちなみに2級は管理職(候補)向けのレベルのようです。

 

ちなみに夫は、3週間、30時間の勉強時間で合格することができました。参考書、問題集は合計3冊使いましたので、勉強時間に対して比較的教材にお金がかかる資格と言えるかもしれません。

 

この資格勉強を通じて、ビジネスにおける法律の知識を体系的に身につけることができます。契約とは何か、ということから、債権の管理や回収、知的財産権、会社のしくみ、従業員の雇用と労働法、相続といった幅広い法律の基本的な知識を学習することができます。

 

もし、上記の出題分野の用語を聞いても、あまりピンと来ないようであれば、現時点では法務の知識はあまり身についていないと言えるかもしれません。まずはビジ法3級の勉強から始めてみてみると良いかもしれません。

 

ビジネス実務法務検定3級に独学3週間でゼロから合格する勉強法

 

 

ITパスポート

次にオススメするのは、IT系の資格「ITパスポート」です。あくまでITを使い側のITの基本的な知識を問うものですが「国家試験」です。

 

夫は30時間の勉強時間で合格しましたので、比較的簡単に合格することができる資格です。問題演習は無料のWEBサイトを使えば、使う参考書も1冊だけで済みます。

 

ITパスポートは、年に数回実施というものではなく、地域によっては毎週開催しているところもあります。そのため、つい受験が先送りになりがちです。

 

1カ月間、毎日1~2時間程度の勉強時間が確保できるのであれば、1ヶ月後の試験に申し込んで、WEBサイトの問題演習で十分な正答率になるまで繰り返し勉強しましょう。

 

IT系の知識を体系的に身につけることはできますが、合格したとしても身につく知識はそれほど多くはありませんので、合格した後も参考書を使って勉強すると良いでしょう。

 

残念ながらITパスポートは転職に役に立つような資格ではありません。

もし、IT系の知識を身につけることが得意、勉強が楽しいと思えたのであれば、基本情報技術者試験などの資格にステップアップすれば、IT企業への転職もしやすくなります。

 

基本情報技術者試験の午前試験は、ITパスポートと比較的レベルが近いようです。

ITパスポートから勉強を開始する人も多いようですので、まずは自分がIT系の資格に向いているか確かめるためにITパスポートからスタートしましょう。

 

【ITパスポート】難易度と勉強時間 IT素人の独学勉強法

 

 

FP3級

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税金、住宅ローン、不動産、教育、老後、投資、相続といった、ありとあらゆるお金のエキスパートそれがFPで、その知識を問う試験として国家検定制度の「FP技能検定」があり、1~3級で構成されています。

 

この中でも 、入門的な資格としてFP3級を今回オススメしたいと思います。夫も30時間の勉強時間をかけて、ギリギリで合格することができました。

 

あくまで夫の主観ですが、簿記3級よりも、ビジネス実務法務検定3級よりも、ITパスポートよりも難しいと感じた資格のようです。

 

金融系の企業で役に立つとされているFPの知識ですが、自分の身の回りのお金についての知識を体系的に身につけるにも役に立ちます。

結婚や出産といった、人生の転機でお金について考え始めることは多いです。そのタイミングに備えて20代のうちに勉強しておきましょう。

 

【FP3級】オススメ参考書(テキスト・問題集)と勉強法 - ヤマコーポ

 

 

TOEIC

今回紹介するなかで、おそらく一番勉強時間がかかるものはTOEICです。もともとの英語力や目標とする点数によって、必要な勉強時間はまちまちです。

 

それでも、TOEICをオススメする理由は、日本の労働人口が減っていくなかで、留学生や外国人労働者を受け入れていく流れにあり、英語に対する求人が増えていく可能性があることです。

 

もちろん、現時点で英語を使わない仕事をしている、今後も予定はないという方は多いでしょう。

しかし、20代の若いビジネスパーソンの方々は、これから40~50年働いていくことになります(気が遠くなりそうな程長いですね)。

 

そのなかで、英語を必要とする仕事から最後(リタイア)まで逃げきることができるでしょうか。 そう考えると、今からTOEICを受けて自分の英語力を確認して、少しずつ英語力を磨いていく必要が高く感じられるでしょう。

 

まずは、一度TOEICを受けてみることがスタートになります。 そのなかで、自分の弱点が見えたら、それを補う勉強に力を入れていきましょう。

【社会人の英語勉強法】隙間時間を利用してTOEIC受験で基礎固め - ヤマコーポ

 

既にTOEICで860程度取得しているのであれば、TOEICは卒業して、瞬間英作文やオンライン英会話によるトレーニングがオススメです。

 

英語を独学で話せるようになりたいあなたには瞬間英作文がオススメ!

【オンライン英会話】ビジネス英語にオススメのビズメイツ

 

 

資格の需要は?

ここまで紹介した資格について、転職に役に立つのか心配になる方も多いのではないでしょうか。

 

こちらの記事によると、どれだけ資格に対するニーズがあるか、ハローワークの求人数から調査したランキングに、簿記検定は第2位、TOEICは第4位にランクインしています。

 

また、ランクイン(10位以内)には時間がかかるものの、ITパスポートの求人数も増えていると紹介されています。

 

資格なんて結局は転職には結び付かない、ハローワークなんて転職で使わないという方もいるかもしれません。しかし、いろいろなWEBサイトで紹介されている資格ランキングなどは、運営している資格学校が勧めたい資格を並べていることもあります。

 

このように客観的なデータに基づいて、資格に対して需要がどの程度あるのかを確認しておくことは重要です。

 

第10位:司法書士

第9位:基本情報技術者

第8位:インテリアコーディネーター

第7位:税理士

第6位:社会保険労務士

第5位:実用英語検定

第4位:TOEIC

第3位:宅地建物取引士

第2位:日商簿記検定

第1位:建築士

出典:資格別求人数ランキング2017年6月版

 

 

まとめ

今回は、20代の若手のビジネスパーソンにおすすめの資格を紹介しました。

いずれも比較的難易度が低く、取得しやすい資格ばかりです。

 

20代は自分が何をしたいかわからないからこそ、資格を通じて自分の興味やキャリアの方向性を見出すことができます。

 

いろいろな資格を勉強してみて、自分の強みや興味を持てる分野が見つかれば、さらに伸ばしていけると良いですね。